開発過程でCDプレスを利用するケース

取引先に納品するメディアの代表的なものはCDです。試作品のアプリケーションを担当者間で評価用として配布する段階では、ライトアットワンスのROMに書き込む場合がほとんどです。容量が大きいデータでCD容量に収まらない場合は、DVDに記録される場合もあります。設計段階が進んでくると、量産品と同等の評価が双方に必要となりますので、CDプレス化することになります。試作品レベルの少量の枚数となりますので、1枚当たりの単価は高くなります。しかし、量産品相当となりますので、品質は高く製品レベルとなります。この段階での評価は、さまざまなプレイヤーで再生でき、想定した品質で動作するのかといった最終評価となります。もし、問題が発生すれば、やり直しとなり開発日程にも影響しますが、通常はリカバリー日程は折り込み済みですので問題ありません。

CDプレスは量産型で良く利用される

データCDとして書き込む場合は、CD-ROMに書き込みます。一般ユースでは通常行う使い方となりますが、書き込み機や再生機もしくはCDメディアの特性の違いにより、相性問題が発生します。ある特定のメディアを使用した場合、再生可能なプレイヤーが限定されるといったケースがあります。データCDの場合は、ほとんど場合、問題はなくなってきてはいますがまれに起こります。現在はUSBメモリの容量が増えてきていますので、データの受け渡しだけの場合は、こちらが利用されることになります。しかし、カーナビやパソコンソフトなどのアプリ開発の段階では、CD媒体が前提となる製品の開発では、そうはいきません。初期段階では、ROMの形で提供されますが、納品レベルが最終段階に近づいてくるとCDプレス化して納品します。検証OKとなれば、量産となりCDプレスのロット数も大きなものになり、1枚当たりの単価も下がってきます。

CDプレスの納期と単価について

製品開発も最終段階となってくると、CDプレス化されます。パソコンソフトや音楽CDなどが代表的な例です。テストサンプルの段階では、1枚あたりの単価は高いですが、量産されるようになってくると1枚あたりの単価は大幅に下がってきます。業者との取り決め次第となりますが、見込めるロット数に応じて単価が決められることが多く、実績があり信用が積み上がってくると特別単価といった話も出てきます。開発の段階で業者とは、日程調整が入りますが、CDプレスという特性上、いったんGOサインが出てからのやり直しはかなり難しくなってきます。当然のようにリカバリー期間を設けますが、いったんプレス化しものを再度やり直す場合、すでに作ったものは無駄になります。日程の調整も必要となりますが、業者との良好な関係が築けていれば、ある程度は臨機応変に対応してもらえる可能性はあります。量産化すれば安定した収入源となり、契約を継続できるという前提があるからです。

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